Mayのブログ

猫エピソード・雑記

猫🐈‍⬛と箱📦

一時期話題になった「猫ちぐら」や「土鍋ねこ」のように、古今東西、猫は何かに入るのが好きな生き物です。

何故かは分かりません。

でもこの、「何故かは分からない」ってところも猫らしくて可愛いなあ…(∩´ω`∩)と、思います。

ちなみにうちの猫は、宅配便で届くような、てきとうなダンボール箱が大好きです。

例えば、これとか↓
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これとか↓
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こんな感じ。↓
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そして最近のお気に入りは、果物が入っていた、ちょっと厚手のダンボール箱です。↓
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箱いっぱい、みちみちに詰まるところに安心感があるのでしょうか?

思えば彼らは産まれた時からダンボール箱にお世話になっていました↓
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ダンボールってすごいですね。
ダンボールに感謝です❗️💐

ボス猫と心が通じあったかもしれないと思った出来事✨

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一昨日の事ですが、たまに来る近所のボス猫がうちの庭にあらわれました。


「やっぱり来たな。」と、

「来てくれたんだ!」とがまぜこぜになった、複雑な、嬉しい気持ちがしました。


実はこの1週間前にもボス猫は来たのですが、その時私は水をあげようとしてこぼしてしまい、彼の前脚にかかってしまいました。

そしてその事にびっくりした彼は、そのままどこかに行ってしまったのです。

その時私は、

今まで築いてきた信頼関係が壊れてしまったかもしれない…、もう庭に来てくれないかもしれない。

と、心配になりました。


そして、そんな事があった6日後、たまたま近所でボス猫を見かけました。

近づいて、そっと手を鼻の先に近づけようとしたら逃げられました。

「嫌われたのか?それとも私と気づかないのか?」
と、思っていたところ、

彼は、2m先くらいまで逃げたところで止まり、振り返ってこちらを見ています。

その表情は、
「あ、よく見たら近所のおばさんだ!」
という感じでした。

その様子に自信を持った私は、それ以上彼を追うのはやめて
「バイバイ。また庭に遊びに来てね。」
と、心の中で話しかけ、その場をはなれました。


そんな事があった次の日の一昨日(ややこしい!)、ボス猫は来てくれたのです。

猫と人間は話す事はできないけれども、ボス猫と私は心が通じ合ったのかもしれない✨
と、思った出来事でした。

…それとも、ボス猫が特別に賢いのかなあ…?
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ワクチン肯定派はワクチン否定派を、少し、放っておいて欲しい。と、思う。

昨夜、NHKのニュースで「コロナワクチン接種で不妊になると言うのはデマ」と、いった内容の放送をしていました。

そして今朝、コロナ感染した10代の若者が、後遺症に悩まされているというニュースを目にしました。

そして、両方ともワクチン接種の重要性を強調していました。

はっきり言って、私は今、こういうのにうんざりしています。

それは、今のこの状況が、娘が中学生だった頃の「子宮頸がんワクチン」を接種した時の状況にとてもよく似ているからです。


当時、私は子宮頸がんワクチンを娘に接種させるつもりはありませんでした。

だってまだ中学生だし、普通に生活していれば感染はしない。
大人になってから本人が判断して接種すれば良いのでは?
…と、考えていたのです。

ですが、

マスコミによる子宮頸がんの恐ろしさやワクチン接種の有効性についての情報、

さらには学校からのワクチン接種を奨める配布物を読んで、

「こんな素晴らしいワクチンを子供に接種させないなんて親としてどうなの?」
…みたいな空気まで感じてしまい、考えが変わりました。

幸い、娘には今のところ重篤な副反応はみられません。

なので接種に関しては強く後悔しているとかではなく、「別に必要なかったかな…。」と、いう考えです。


ところが一方で、子宮頸がんワクチンは、重篤な副反応が出た女性達が集団訴訟を起こしています。

当時、国もマスコミもワクチンの有効性ばかりを強調して、副反応についてはほとんど報じていなかったと思います。

もしかしたら訴訟を起こした女性達は、そういった事に関しても納得がいかなかったのでは?…と、思うのです。


今では国は、子宮頸がんワクチン接種を積極的には勧奨していません。



今のこの状況は、私に当時の事を思い出させます。


本当のところ、私はコロナワクチンをそこまで悪いものとは考えていません。

でも、何故かマスコミや政府はワクチン接種による副反応の事をあまり報じません。

そういうところに私は不信感を持ってしまいます。

そして政府もマスコミも、一見、ワクチン接種しない人を肯定しているように見せかけて、心理的にはプレッシャーをかけていると思います。

感染拡大が広がる中、私にも迷いや不安はあります。
なので、余計にワクチン肯定派は否定派について、少し放っておいて欲しいというのが今の私の心境です。
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ミイちゃん、その後。

以前、「ミイちゃんが他の猫たちから孤立している」と、いう内容のブログを書きましたが、

https://jyunko5jyunko5.hatenablog.com/entry/2021/06/17/222836

今回は、その後どうなかったかについて書いていきたいと思います。

今、和室はミイちゃん専用にして他の猫たちを立ち入らせないようにしています。
とはいえ、完全にという訳ではありません。

襖を締め切ってはいるものの、猫たちは開けようと思えば開けられます。

それでも、他の猫たちが和室に入る時間は大幅に減りました。

1人で和室にいるミイちゃんはリラックスしているようではあるけれど、少し寂しそうにも見えます。

なので、たまに人間がそっと入って撫でてあげたりしてます。

1番の心配は、
「トイレもゆっくりできないのでは?!」という事でしたが、それはそれほど深刻ではないような気もしてきました。

ウンチがトイレのそばに落ちているのを見た時はびっくりしましたが、

よく考えてみたら、ミイちゃんはいつもトイレの端で用を足していたので、ちょっと位置がずれただけでも簡単にトイレからウンチは落ちる状況でした。

ミイちゃんも歳です。

用を足す時に、弱った足腰がグラつくなどして位置がずれたのかもしれません。(それはそれで心配ですが)

とはいえ、他の猫に邪魔されてるのを見た事もあり、

トイレ問題についてはいろいろな可能性を考えて注視していく必要があります。

今のところ、毎日だいたい同じ時間にトイレに入り、便秘もしてないので大丈夫だとは思います。

また、何故かは分からないけど、他の猫たちがミイちゃんをパンチする事もなくなりました。

そんな感じで、
最近のミイちゃんは、以前よりは落ち着いて暮らす事ができていると思います。
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世界がどんどん駄目になっていったらどうしよう…という心配。

最近のテクノロジーって、凄いなあと思いました。

それは、こんな記事を目にしたからです。

https://nazology.net/archives/92264

記事の内容は、人間の「やる気」についての研究です。

人間のやる気には、ドーパミンという神経伝達物質が関係しています、
それを踏まえて、コスト(時間、労力)がかかっても頑張れるかなど、人間に近い動物、猿を使って実験をしています。

そして記事の最後には、

「(ドーパミンの経路を)増強することで、わずかな意欲でも、辛いはずの仕事がスイスイと実行可能な夢のやる気薬ができるかもしれません。」

…と、書いてあります。

これは怖いなあと思いました。

これを悪用すれば、例えば雇用主が従業員に「少ないコストで辛い仕事」をさせる事が可能になるのかもしれないからです。


それとあともう1つの記事です。

これもまた、興味深い内容です。

https://nazology.net/archives/92333

これは、魚も薬物中毒になるという研究についての記事です。

まずこの記事の中で、

「世界中の川には覚せい剤が含まれている」

…と、書いてある事にビックリしました。

これが本当なら、川魚はすでに薬物を常用している状態にあるという事になります。

さらに、川には覚醒剤に限らず様々な薬物が含まれている可能性もあるそうです。

そして記事の最後には、「水生生物がこれらの薬剤に反応して行動を大きく変える場合、生態系に甚大な影響が出るかもしれません。」
と、書かれていました。


・・・どうでしょう?(´・ω・`)

このふたつの記事を読んでまとめてみると、

遠い将来、
薬物に汚染されて、おかしな行動をとる動物たちと、
一部の支配層が「夢のやる気薬」で労働者を奴隷のようにこき使う、メチャクチャな世界になってしまうのではないでしょうか?

人間の作りだした薬物によって、世界がどんどん駄目になっていったらどうしよう……。

極端ではあるけれど、そんなふうに考えて、ちょっと怖くなりました😨

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ミイちゃんと3匹の猫

我が家には猫が4匹います。
その中でも1番年長のミイちゃんという猫は、他の3匹から孤立しています。

※ミイちゃん↓
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そして最近では、孤立を通り越していじめに近い状態になってきているのです😢

少し前までのミイちゃんは、
和室に置いてるキャットタワーのてっぺんにいる事も多かったのですが、
たまには降りてきてその辺を歩きまわったり、
トイレのためにキャットタワーから降りる事もありました。

※和室の様子↓
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私は、ミイちゃんが他の3匹の猫たち(メイ、ハチ、ギザ)から孤立しているのが可哀想で、抱っこをしてベランダに連れて行ったりなど、少しだけ特別扱いをして可愛がっていました。

※他の3匹の猫たち(上からメイ、ハチ、ギザ)↓
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ところが

それがギザの不信を買ってしまったらしく、ギザがミイちゃんに対して厳しくなってしまったのです。

※ギザ↓
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ギザは唯一ミイちゃんと仲良くなれるかもしれなかった猫です。

そのギザが、ミイちゃんが歩いているところを見かけるとすぐに追いかけたり、

目を合わせてケンカの合図のような事をするようになってしまったのです。


そしてとうとう、ミイちゃんはトイレもゆっくりできなくなってしまいました🥲

これではミイちゃんは病気になってしまうかもしれない!

そうならないよう、しばらく和室はミイちゃん専用にして、他の3匹は立ち入らせない事にしました。(完全にでは無いけれど)

それでしばらく様子を見ようと思います。

こんな事になってしまった原因は私にもあると思うので、他の3匹にも気遣いを見せて、何とか分かってもらい、良い方向に持って行けたらと思っています。

ホントに猫の気持ちは分かりません……。

《追記》
昨日からミイちゃんが和室内を歩きまわるようになりました。余裕がでてきたみたいです❗
( •̀ω•́ )و✨

「Twitterの愚痴をはてなに書く」みたいな(´・ω・`)

雑記です。

多分ですが私、Twitterのほうでは「読書アカ」なるものに属していると思われます。

根拠は、読者アカのフォロワーさんが多く、私自身読了ツイートが多めだからです。

ですが最近その事でお疲れ気味になっています。

「読了ツイート」は、
「こんな本を読みました。良かったです。こう思いました、云々…。」
などとつぶやくワケですが……

「そんなに次々、本読めないよ〜!」(。>ㅅ<。)💦

…と、感じはじめているのです。

もともと気が多い性格で、本も好きだけど猫も好き🐱、社会問題も語りたいし、日々の暮らしでくだらない事を思う日ある。…というのが私です。

ところが、

私のフォロワーさんには「読了ツイートのみ!毎日読了!」
と、いうストイックな方が何人かいらっしゃいまして…、

偉いな〜。
と思うし、とても参考になります。

…が!

私のようなふわふわな読書アカの人間は、呆れられたりしないだろうか?と、心配になるのです。

まあ、その時はフォロー外されるかな。と、覚悟を決めています。


話は変わりますが、私はずっと前、ネットで記事を書く仕事を1年間くらいしていました。
(実際、報酬は微々たるもので、受け取らなかったので仕事とは言えないかもですが)。

あるサイトにユーザー登録をして、クライアントが依頼する仕事の中から好きなものを選んで記事を書く、という仕事です。
素人でもできます。

その依頼の中に、「Twitterでつぶやく仕事」というのがありました。

それを見た時、これは私が1番ムリなやつだと思ったものです。

私は今、仕事とかそんなんじゃなく、ただ心に浮かんだ事をテキトーにつぶやいていますが、それでもいろいろあって、「Twitterは奥が深い」と感じています。

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(記事の内容と写真は全然関係ありません。ただの猫自慢💕スミマセン💦)