猫虐待についてとギザちのこと

朝からテンションダダさがりだよ〜…(T_T)
ふと見たツィッターで、猫の虐待を批判するツィートがあったのですが、それがとても悲しい話なのです。

虐待する人の酷さがよく伝わるツィートで、見てられなかったんだけど、そういうのに目をそらしてはいけないと最近思い始めているのです。

私は、こういう虐待をする人はオカシイ人なので、たとえ厳罰があっても止めさせるのはできないんじゃないかと思っています。

なので厳罰を求める署名とかを実際にした事がありません。
でも、何もしなくていいのか？と、罪悪感を感じたりもしています。

そもそもどうして虐待なんかする人がいるのかって話ですよ。

心の闇？

ストレス？

例えそれらの理由があっても、絶対絶対許される事ではありません。

私にできる事はといえば、せいぜい近所の猫たちに親切にして、小さな異変に目を光らせる事くらいです。

そして、私のように考える人が世界規模で少しずつ増えていったらいいなあと思います。
そしたら少しは虐待の防止ができるかもしれません。

ああ…。
今日は昨日のギザちの尿検査の事を書こうと思ったのに、とんだ脱線です。

でも、どうしても気になって見過ごせなかった…。

昨日ギザちの尿検査で動物病院へ行きました。
昨日の朝、オシッコの採取に成功したのです！

１週間の記録の結果、ギザが毎日オシッコする時間と、どのトイレ（うちにはチップとシートの2種類のトイレがある）でするかを割り出し、「朝5時半にシートのトイレに細工をする」という作戦を立て、それが見事に成功した訳です！

嬉しかった…。

それはさておき、尿検査の結果は良くありませんでした。

前日の夜に、うっかりカリカリに「猫のおかかふりかけ」をかけてしまったせいかも…。
私のバカバカと思いつつ、来週の尿検査には心してかかるよう、気を引き締めているところです。