ギザ、ハチのワクチン接種
8月25日(火)
ギザとハチのワクチン接種をしてきました。
(予防接種証明書)↓
ワクチン接種の時は午前中に来院するのがここの病院のきまりです。
これは、ワクチン接種によって体調が悪くなったとしても、午後から対応できるからなのだそうです。
「猫は注射をする時怖がって暴れたりしないの?」
…と、思われる方もいらっしゃると思いますが、うちの猫に限ってはそんな事ありません。
彼らは病院に来た時点で「もうダメ…。」で、診察台の上では恐怖のドン底になるみたいです。
猫が恐怖を感じると、肉球に汗をかいたり毛がたくさん抜けたりするそうです。
ギザとハチは注射の前からこんな様子だったので、身体に針が刺さる瞬間なんかどうって事ないみたいでした。
帰宅後、ギザはご飯の後に何度か吐いていました。
「こ、これは病院に行くべきか…?!」
と、すごく迷いましたが、他に変わった様子もなく元気だったので、どうやら緊張からくる嘔吐だったようです。
今回のワクチン接種で、ギザは感情が身体に現れるタイプで、ハチは態度に出ないタイプという事が分かりました。
でも本当はハチの方が怖がりみたいです。
あと、なぜ8月の出来事を今頃書いたのかというと、
…忘れていたからです!(๑><๑)ゞ
(感情が表に出るタイプのねこ)↓
(感情が表に出ないタイプのねこ)↓